【第20回放送】ブルームーンパートナーズ株式会社　代表取締役　伊波貢（イハ　ミツグ）

医者になりたがったが色弱のために断念し、社長になろうと決めました。社長になるなら金融について学ぶ必要があると考え、金融業に就職しました。

米国では「ブルームーンを見ると幸せになる」という言い伝えがあることや、誰かが困っているときに自分たちの会社が暗い夜道を照らす存在でありたいという願いもあります。また大学生のときに本格的なバーに行って、そこで初めてブルームーンというカクテルを飲んだ時に「これが大人だ！」と感じたんですね（笑）ブルームーンのように、何か一瞬で景色が変わる存在でありたいとも思い、名付けました。

ZORKS崇元寺に入居している会社さん同士の仲が良く、そこから新しいビジネスに繋げられたりするので、とてもいいですね。連携しているからこそできることがあると思います。

バイトはすごく勉強になりますよ。
私は接客、お金の流れをバイトをしながら学んでいきました。多種多様なアルバイトを経験するといいと思います。