「初回のド緊張生放送！」　楽屋トーク

アシスタントの毛利かなです！

今回の楽屋トークは第一回目ということで、ラジオ生放送第一回目の裏話をしていきます！

初回の放送は12月15日。私は気合を入れて琉球DigiCoの真っ黄色のポロシャツを着てFM那覇へ向かいました。

今回のゲストはアルパカラボの棚原いくまさん！

優しそうなお顔立ちで安心(^-^)

（社長さん＝怖そうというイメージがあったので💦）

さっそくパーソナリティの仲宗根ちかしさんとプロデューサーの稲福さんの4名で打ち合わせを進めていきます。

ラジオの時間は30分と限られているのため、ゲストの方のお話を聞きながらどの話題を盛り込むのかを決めていくのですが、どのエピソードも面白く「全部ラジオでお話ししてほしい！」という気持ちでした（笑）

パーソナリティのちかしさんが上手くお話をまとめて下さって、いい感じの構成が完成！

あとは本番で上手くできるかどうか…！

ワクワクと緊張が入り混じった状態でスタジオへ。

自分の席に座り機械操作をしていきます。

ラジオ局の方に助けていただきながら、セッティング完了！

「緊張しますね（笑）」という感じでちかしさんやゲストの棚原さんとアイコンタクト。

そして16：00！ついに第1回目の「ベンチャーRadio」がスタートしました。

なんとか噛まずにオープニングは終了。

次は前半の曲を流すのですが、ここでアクシデントが発生‼

なぜか曲が流れない！

突然のアクシデントで頭が真っ白になる私💦

ちかしさんが察して話を進めてくれたお陰でなんとか持ちこたえました！

（YouTubeから動画を視聴できるので、その時の様子が気になる方はぜひ笑)

「1回目から失敗してしまった！」と考えてしまいましたが、本番はそのまま進行していきます。

すぐに気持ちを切り替えて、棚原さんのお話に集中することに。

その後はアクシデントも特になく順調に進んでいき、生放送終了。

アクシデントはありましたが、棚原さんのこれまでの面白い経歴や運転代行サービス「 運転代行プラットフォーム AIRCLE (エアクル)」に対する熱い想いが詰まった素晴らしいラジオになったのではないでしょうか！

初回のラジオでとても緊張しましたが、とにかく楽しかったです♪

社長さんから直接会社に対する想いをお聞きすることは中々ないので、とても貴重な経験をさせていただいているんだなぁと改めて実感！

また今回の経験から、本番は何が起きるのか分からないからこそ、どんなアクシデントがあっても気持ちを切り替えられるようにすることが大切なのだと学びました！

ゲストの棚原さん、貴重なお話ありがとうございました！

そして最後まで読んでくださった方もありがとうございます。

これから少しずつ楽屋トークを発信していくので、また読んでいただけたら嬉しいです(^^)