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《FM那覇78.0Mhz》2020.12.29放送
寺澤 優太(てらさわ ゆうた)
株式会社琉球DigiCo社員

<略歴>
長野県出身。小学生のころからサッカーをはじめて、大学卒業後はドイツへサッカー渡航。その後、奈良のサッカーチームに所属した後、2020年シーズンは沖縄でプレーされていました。

午前中はサッカーの練習、午後は琉球DigiCoでサイト運用をされている寺澤さんの働き方、ぜひ多くの方にお聴きして欲しいです。(琉球DigiCo:https://r-digico.co.jp/)

大学卒業後、ドイツへ行かれたんですね。日本の中でも色んなサッカーチームありますが、どういう経緯でドイツのチームに入団したんですか?

大学卒業してからは、サッカーで生計をたてたいという目標があり、現地でプレーしている選手に直接連絡して、ドイツへ飛んでいきました。

もともとドイツ語は話せたんですか?

英語は喋れたけど、ドイツ語は全くゼロ状態からのスタートでした。

言葉の壁などいろいろな困難があったと思いますが、なかでも大変だったことはありますか?

言葉の壁が一番。コミュニケーションがとれないと、人とのつながりや、行動することは特に大変だった。

大変なことがある中で、気を付けていることは?

目標設定がとても大事。大きい目標だけ漠然とするのではなく、中期など短いスパンでも目標を設定する事を意識していました。

番組の後半では、寺澤さんの具体的なお仕事の様子やシェアオフィスの雰囲気まで語ってくれました。また、サッカー選手だけでなく、ITのお仕事を両立して続ける寺澤さんの想いなども垣間見れるので、ぜひアーカイブをご覧ください!

最後に寺澤さんからメッセージ

今後、サッカーをいつまで続けていくなど目標はあるんですか?

何歳までとかは決めていないですが、いずれ、自分の息子にサッカーしている姿を見せて引退したいと思っています。

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